11月3日、愚息の通う学校にてPTAが主催するバザーがありました。
 
約1か月前から主催者の一人として、万全の準備してきたつもりでしたが、開始直前までいろいろと修正すべき点が発生し、てんてこ舞いでした。

 ただ当日天気がよく、充分なPRも出来ていなかったはずではありましたが、予想を超える大勢の児童・保護者・地域の方々に来校いただき、模擬店もふくめ、用意した商品はすべて完売状態でした。

 少し前に、隣町で不幸な事件が発生して以来、子ども達も大人達も、不安でいっぱいの日々が続いていたように思いますが、当日は校庭に笑顔があふれており、本当にバザーをやってよかったな、と実感しました。
夜の打ち上げのアルコールがことのほか、おいしかったです。

ただ翌日から筋肉痛に悩まされ、わが身の体力のなさを思い知らされた今日この頃でもありました。なさけなや。