業務上横領とは言うまでもない。
補助金の不正受給である。

早い話が、自分たちの利益のため
組織犯罪に関与したことになるのだ。

そのことを、私を追い出してもおかしいと
思わない先生は気が付いていない。

回収率を上げるため、
立て替えを一会員に強要した。

これを強力に推進してきたのは
現会長奥田義孝と副会長伊藤幸代である。

20万円も30万円近く平気で払わせた。
私は拒絶したが、たくさん応じた先生もおられる。

その方々は知らないうちに刑事事件に関与したことになる。

すべて、検察や警察の絡んだ問題であり
広島労働局徴収課や会計検査院
事務組合での内輪で済む話ではないのだ。

もし、告訴されたら、会長が全責任を追うことになる。
逮捕されないまでも、当然辞職することになる。

間抜けな広島の弁護士の水口先生もどうやらその辺は理解してないらしい。

だから、脅しでなくあなたの仕事も汚点になるから
降りた方がいいよというのである。

悪い方の見方をして、いいなら自由にすればいいが
当然、弁護士の評判は落ちることを理解されたい。

これからは、知らない人かろくでもない会社の弁護程度しか
できなくなるので、それでもよければどうぞということである。

業務上横領を20年近く続けて
帳簿を操作して解らなくしても
結局、建て替えさせられた先生の恨みは消えない。

事なかれ、仕方ないからと黙っていたから
今まで、表面上良く見えただけで、
水面下では、言うことをきかない先生を追い出し、
保険料の建て替えを強要し、
地位に固執し、組合の金を不正に使い。
組合の帳簿に大穴を開けておいて
よくも弁護士のバカげた書類が出せましたね。

僕が言いたいのはそういうことです。

総会で顔をつぶされたくないだけの理由でですよ。

業務上横領の罪は会長副会長が
追っていただけるならまだ話が分かるが。

私だけ一方的に追い出して済む問題ではもはやないということ。

社労士会にも言いたいですが、数名のたわごとと思ったら
結局は業界全体の信用問題に発展します。

では連合会はあれは広島の問題で済みますか。
解りませんよ。

火を、大きくしたくないならどうします。
まずは奥田伊藤の懲戒でしょう。
二人を社労会から除名くらいはしない限り
収まりは尽きませんよ。

広島会の人もそうしないと、広島会全体に波及しますよ。

もはや内輪でどうのこうのできなくしてしまった。
それが、奥田、伊藤のバカということです。

内輪で済ませたければ少なくとも喧嘩両成敗で
奥田、伊藤の懲戒もしなくてはなりません。

何やら、不適切な関係もあり、伊藤の亭主は奥田に
300万円払ったなどど、公然としゃべられてますな。

伊藤幸代にいたつては、江田島市議会議員の健康保険保険証不正使用に関与し、
地元の中国新聞に載りました。

議員の先生の不正であるから、事務をしたのは社労士伊藤とは出ていませんが
呉年金事務所では公然の事実であり、
適用課長はかんかんとなり、伊藤の書類は信用するなとまで
言われているそうです。

そういう人のことは、ほおつておいておいていいのですか。

厳重注意、調査程度ではすみませんよ。

彼らがしたのは牢屋につながれる行為ですからね。
そのことを理解してますか。

業務上横領を平穏公然20年近く推進してきた
団体は処分すべきでしょう。

しかし、すべての会員を処分するわけにはいかない。
ならば、幕引きは最低限り、奥田伊藤の辞任しかありませんね。
最低それがない限り、おさまりは尽きませんよ。

団体の解散を命じても現実的ではありませんので
まずは、2名の辞任でしょう。
辞任もしないで、刑事事件を収めるのはおかしい。

私を首にするにしても、少なくともあの二人も
首にしてもらわなくてはな。
バランスも悪いしいいことにはならない。