ほとんど、勝ち目は無いケースだ。
月給、夜勤の未払い主張である。

金額はたいしたことは無いが
最悪負けたら首になってまうかも。

お前の指導が悪い。
確かにそうかもしれないが
まさかである。

社長が私の進言など聞かないのは
わかっているた゛ろう。

悪い人ではないが、少しばかり怖い人だ。
なので、罵倒されるのが落ちだ。

下手に対処したら、役所からも
社長からも、労働者からも
つつかれるのである。

月給残業込みが一番最悪です。
僕の経験上からはつきり言えます。

なぜなら、反論するには何時間分の残業か
立証しなくてはならなくなる。

労働基準監督署は紋切り型で
プロタグロスの断頭台で処理してしまう。
それ以外、効率良く処理できないからだ。

労働者は労働時間を主張する。
社長は成果を主張する。
初めから、話などつかない世界だ。

いっそのこと、すべて時間給が
一番シンプルでいいのだが、
その話はなかなか通らない。

と言うことは、初めから平行線である。

困ったものだ。

そのような経験から
最初から時間管理しょうと言うのが
社労夢ハウスクラリネット
ネットde就業の考え方である。

皆さんは、費用とかいろいろあるので
理解手できないのは無理ないが、
頭や後付で何とかしたいと
思うのは物理的に無理な話だ。

残業代込みにしょうと思ったら、
何時間分か証明しなくてはならない。

それがどれだけ困難か経験しない限り
わかりっこないのだ。

私の言うことが理解できない
会社や社労士さんは
どうぞ痛い目にあってください。

二度と経験したくないのが解りますから。