広島ＳＲ経営労務センターが保険料立て替えをしていた証拠書類

これは、事務所を整理していて、でできたものです。
日付が入っていませんし
受付印もありませんが
これを確かフアツクスで送らせたと思います。

日付は私はぎりぎりまて゛書きません。
提出時指摘を受けたら書くようにしています。

私が借りたことになっていますが
これは、金がないか、委託解除が遅れたものの
法律で禁じられている。
保険料立て替えをしていてた証拠になります。

実際、金銭のやり取りはありませんが、
中には支払いに応じた先生もおられるという証拠になります。

平成１８年５月１０日納付分となっていますから
少なくともその頃から今から２年くらい前までは
立て替えが行われていました。

その後は、支払状況報告書をしつこく送りつけていました。
１週間おきにファックスを送りつける。
平成１８年以前から当たり前のように
嫌がらせに近い保険料の納付督促は
行われ、払えないならお前がかぶれと
脅していたことになります。

このようなことを繰り返している
組織は犯罪集団と言われても過言ではありません。
もちろん、奥田義孝と伊藤幸代については
会長、副会長の資格はありません。

伊藤幸代に至っては、汚いことは全部奥田義孝にさせてますので
もつと悪質です。

それは報奨金搾取の目的です。

虚偽の報告書を作成し長年報奨金を多くだまし取り
それに対し、広島県労働局も何も対策をせず
犯罪の片棒を担いでいたことになります。

皆で飲み食いをした、配分をしたからいいではないか
では済まない話です。

２０年近く１００万円単位としても軽く２千万円はだまし取ったことになります。
どうかしたら、臆の金かもしれません。

私は少なくともこれにより、10年以上嫌がらせに耐えたという
ことになりますので、お客様には大変申し訳ありませんが
もはや限界だったということになります。