広島SR経営労務センター
電話082-241-8729
奥田義孝の陰謀により
一方的に除名されました。

それは何を意味するかというと
私の守ってきた客先の
生活を奪おうという行為である。

私の収入が半減する以上に
頭が痛い問題だ。

悪徳弁護士水中というやつが
奥田とつるんで弁護団で
辞めさせると言ってきた。

もちろん相手する気はないが
来年3月までしか守れまい。

理由は年度更新の印を押さないと頑張る可能性があるからだ。

理由は金のない会社が金を払わない。
払えないので事務組合は腹を立てていた。
当然僕は言うことは聴かない。

それはいいとして、事務組合の事務所を伊藤労務管理事務所
と同じフロアにしたため、やりにくいと思ったか
まったくフロアに入れなくされた。

彼らの目的は、最終的には社労士会から発生した事務所を
伊藤りえためのの事務組合にしてしまえというものである。
それは明白である。

広島市内にあるのに郵送しろという。
それに対して誰も文句を言わない。

行政も動かず、社労士会も動かない。
それどころか、私に指示した連中もとぼけている。

むしろつるんで私を貶めようとした。
それゆえ、悪い方が一方的に勝ったように見える形だ。

本当に困ったものだ。

社労士会も行政も弁護士もろくでもない奴ばかりだ。

社労士を辞めたとしても、借金は残る。
他に食う道も見当たらない。
どうにもならんで。

しかし、今日福山競馬で
地方競馬最高齢モナクカバキチが
新記録55勝したそうだ。

なかなか、勝てなかったが
そういうことが起きた。

最善を尽くし
奇跡が起こることを望むしかないのか。