まずSRの言い分は保険料の件。
1.少し遅れている会社分
2.解除した会社の未払い分
3.賃金等報告書の個人別で報告ができないもの

別に大したことはないが、
問題があるのは3である。
これはデーター自体がないので
最悪安定所の離職票からとなる。
その場合、保険料未収が発生するかもしれない。
しかし、回収はできない旨を主張。

理由は、相当怖い会社というのと
経済状況から相手は絶対認めず
その分は事務組合の報奨金などに
結局跳ね返り、得策ではない。

当然、会長副会長の責任は逃れられない。
私を切っても全く問題の解決にはつながらないということ。

SRへの要求項目

0.会長副会長が出てこないので、交渉相手とは認めない。
弁護士が来ても、当事者が来ないので認められない。
1.フロアに今まで通り入らせること。
2.伊藤事務所がフロアから出て行くこと。
3.不透明な金の使い方を説明すること。
4.今までの行為に対し、私および宍戸さんに対して。
奥田、伊藤が土下座して謝罪すること。
広島県SRと社労士会に帳簿を見せること。
5.会員がいつでも、帳簿の閲覧できること。
6.上京の意図および、費用の出所をあきらにこと。
7.無駄に使った商標登録費用を組合に返すこと。
8.意味のない郵送扱いをやめること。
9.私の事務組合設立のため奔走し実際に設立させること。

それらができないのであれば、私を裁くことはできないし、
交渉相手として一切認めない。

でていけというのは筋違い。
そちらが出ていくべきでしょう。
そちらが、出て行かない限り、私も出ない。
会員の総意というのは理由とはならない。
それはそもそも怪しい。黙示的に会員を威嚇しているからである。

法的措置ついては、ご自由にされてもいいですが、
こちらも法的措置を取る用意があります。
強力な弁護士を出してきますので、恥をかくだけです。

また、政治家、与党、野党関係なく、各政党、各種政治団体、業界団体
検察など、強力なバックがいることはお忘れなく。
うかつに、やくざでも手は出せませんので。
彼らも実態を知れば手を引くでしょう。
理由は、それを理由に警察に捕まるからです。
くだらないことで、組全体がつぶされてしまうからです。

それから、隠し玉があるので
最悪、暴露できることがある。
つついたら最後地獄が待っている。
それだけは言っておいた。
事務局長は大変な災難であった。