先日の文章からもわかるように
保険料を払わせない会員に対しては
協力しないよ。
効率が悪くなろうと知らないということ。

しかし、本当の狙いは
伊藤事務所に近づくなということ。

伊藤と奥田の事務所だから
お前らは入るな。

もっともらしいが
そういう言うことだ。

共同事務所にもかかわらず
組合の印はしっかり握って
手続きが遅れようと知らないだとさ。

労災特別加入できなくて
ケガしょうが事故しょうが知らないだとさ。

そういう身勝手な考え。

私も身勝手かもしれないが
体は一つしかないので
自分の事務所の金策などを
後回しにして組合のことはできんだろう。

私は顧客のために行動しているが、
彼らは金儲けのために行動している。

そういうことです。

そういう考えは、個人の事務組合ならありうるかもしれないが
広島県全体の弱小社労士と、事業主さんを
労災や労働保険事務の煩わしさから
守ると称している組合のすべき行動ではありませんね。

そう思いませんか。

仮に社労士の先生個人でもここまで
根性のいい考えもないと思います。
そんな事務所はつぶれますよ。

社会保険労務士手帳に
載せないため60万円も払うバカはいません。

組合の金を損したのだから
金を返してから偉そうに言ってほしいものだ。

また、上に立つものの責任として
伊藤事務所のことはしてはいけないし
してしまったその金の出所を説明する
説明責任があると思う。

それを果たさないで、
お前はもますだの、保険料回収せんだの
おかしな話だ。

保険料の報告が遅れたというが
それとて、組合にはすでにデーターがあるものです。
パソコンが壊れたりコピーがなくなったものは
組合がそこまででしゃばるなら
そちらで何とかすればいい。

こちらはちゃんと報告している。
金額が合っているかなどは
そちらで何とかすればいい話です。

仮に少ないとしたら、なぜそうなるのですか。
理由は保険料が焦げ付くからでしょう。
もちろん会社の文句もありますが。

組合に感謝されこそすれ
糾弾されるいわれは何もない。

組合が金金言うので、
概算はとりあえず出しとくかが
合わない原因ではないですか。

仮に少ないと主張するなら
ご自分で会社に説明するなりして
徴収されたらどうですか。

私の担当する会社だから
保険料を払えもおかしい。
遅れて困るなら直接回収しに行けばですよ。

行って、怒られてみれば。

絶対、相手は怒ります。
この経営難にとか、くそ忙しいのにとか
ちゃんと払うつもりが金が今ないとか
いろいろ、言われますよ。
それを良くお聞きになることですな。

全部人のせいにして済む問題ではないということ。

それをもつて排斥するのもおかしい。

まず、説明責任を果たして
人に説教するんですな。
組合の金を使ってない証拠をちゃんと出して
使ったなら、返すとかしてからにすれば。

役員報酬がいくらで
交際費をどこにいくら使ったとか。
上京費用はこうだとか。
ちゃんと納得か゛いくように
説明してから説教してほしいものですな。

自腹は自腹で精算して、
使い込みは使い込みで精算する。
そうでなければ、つつかれても仕方ない。

人の保険料だの態度だのは関係ないね。

でたらめしている人に、でたらめだと言われたくないね。
そんな資格はあなたたちにはありません