2016年 7月の記事一覧

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16年07月28日 22時39分50秒
Posted by: notenki

資格次郎の黒沢クラスの秘密と民法2、行政法2答練の成績など。
ずいぶん細かい条文穴埋めを徹底させているみたいです。
黒沢先生の道場は条文に尽きるわけですが、
どういう意味か解らない人も多かったと思う。
書くこと。箇条書きにすることで、
記述キーワードにつなげる狙いがあるみたい。
この勉強法は論述試験に極めて強いということになります。
特定社労士も同じです。過去問徹底をしていたからこそ
今回の行政法は成績が良かった。豊村クラスでは〇✖には
強くなるが理解は浅かったが、横溝クラスでは理解は深くなる。
しかし、それらとは一味違う黒沢クラスの強みは
そういうことだったようだ。
16年07月19日 07時57分37秒
Posted by: notenki


資格次郎の民法、行政法の科目別答練1回目をミックスしてみたら。
問題が簡単にしても、民法の方が出来がいい。
理由は民法は反復練習、刷り込みを多くしているから。
行政法も同じ程度刷り込みができていたら、落ちる要素は
憲法基礎法学、一般教養しかなくなるだろう。
もちろん、簡単なまともな試験のときだがね。
ほとんどやってない範囲でそうなのだから。
これは、抜き打ちテスト状態での話です。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
業界のことは、たいてい解かります。
いつでも、ご相談ください。
24時間、365日年中無休
http://www.hiroshima-roumu.com
電話082-295-7878

16年07月14日 23時48分43秒
Posted by: notenki

広島市ふちがみ労務管理センター、先生に必要なのは営業力。
決して、事務能力ではない。ただ、先生様を決め込んで、
給料計算もしない、事務組合の手続きも理解しようとしない。
助成金についても嫌だ。それで大きくなれるわけがない。
初代の社労士でかくなった人は、保険屋の出身か、
複数資格を持ち合わせていて、なおかつ営業力がある程度ある人。
事務仕事ができても、そんなのは何の自慢にもなりはしない。
もちろん金にもならない。習うより慣れろですよ。
先生様で、飯を食う時代はもはやおしまい。
広島市で28年ばかり開業している社会保険労務士です。
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16年07月11日 13時16分17秒
Posted by: notenki




資格次郎の横溝文章理解特訓講座1を受けて。
「時間余ったうえに正答率も9割」
何年も努力しないとこんなことはありえない話。
苦手の人でも、まじめにやれば必ずできるようになる。
要旨把握が一番厄介。並べ替えも時間はかかるが
先頭や、結びの文章から選択肢を選び鉄板のつながり
のことは、一番最後に持ち出さないと、時間が無くなる。
ここでは触れてませんが、過去問解析講座はかったるいが
独学でするよりは、絶対有効ですね。
実際、過去問の白紙の1年前などを解こうというのは
受けずに取り掛かると、あれれになります。
問題集の解説を読んでもわからない。
自分なりの言葉で理解することをしない限り
とても、合格レベルにはならないと思います。
1問1答についても徹底的にしなくてはだめです。
とにかく〇✖で得点が稼げるようにならないとダメ。
それと足切りにかからないことが一番。
記述についてはできないよりはいいけど
最悪、足切りにかからないようにしないと
可能性がなくなります。
書けないよりは、書けるに越したことはないけど
それも、やらないと書けるようにはなりません。
問題集についても書けないなら、答を一度覚えて
それを分析して、このように書けばいいんだ
それを再現できるまでになることが理想。

16年07月08日 23時36分25秒
Posted by: notenki


資格次郎の行政事件訴訟法訴訟類型を制する
「抗告訴訟」のでたらめ解法。
またまた、スコント間違った、それで編み出したでたらめ解法。
賢いあなたには必要ないかもね。
でも、無視して、落ちても知らーない。
2015年のウォーク問だった。
えらいすんまへん
横溝先生、豊村先生
あなたのおバカの生徒がまたまたでたらめ解法
思いつきました。
横溝先生の過去問解析早いから、1回では理解不能です。
だって、あっちこつち飛ぶじゃん。
それで、2015年のまっさらの事件訴訟法を解いたら
なぜかできる。でも7-8割くらいだけど。
横溝先生のおかげすかね?

 
16年07月02日 08時07分27秒
Posted by: notenki


資格次郎の合格の決め手は、やはり多くの〇✖の記憶量だった。
記憶量が多ければ多いほど、正解に導ける確率は上がる。
もちろん解答時間も短縮できる。より多くの問題に取り組める。
考えることも必要だが、どのような問題が出て、
どのようなひっかけがあるのか、解っていることが重要だということだ。
徹底的な刷り込みこそ、合格への早道であることを改めて理解した
次第。LECであれば1600肢、憲法民法ラストチェックのような
問題を完璧に叩き込むことが最低限必要。なおかつ過去問の量
問題集や答練模擬試験の量を多く理解すべきである。
正確な解答を覚える必要がある。
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